2025/03/19
ニュース・お知らせ
新着情報
第14回「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」を公開しました!
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(略称:APSP、所在地:東京都中央区、会長:江口 泰広)は、株式会社SoooooS.カンパニー(所在地:東京都中央区、代表取締役:木村 有香)と合同で、2012年から継続しており今回で14回目となる「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」の結果を公開しました。
商品選択の際に人や地球にやさしい取り組みを評価する生活者が増加傾向
―第14回「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」―
【調査結果のポイント】
(1)一貫して認知率の高いソーシャルプロダクツは「エコ商品」「オーガニック商品」
(2)フェアトレード商品・障害者支援商品の購入率が増加傾向の一方、そのほかのソーシャルプロダクツは横ばい傾向
(3)商品選択の際に人や地球にやさしい取り組みを評価する生活者が増加傾向
(4)ソーシャルプロダクツの価格や購入場所に対する不満は低下傾向の一方、情報発信が課題
調査結果はこちらから https://www.apsp.or.jp/casestudy/survey14/