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【メーカー企業向け】ごみの分別から考えるSDGs『すてる責任』
〜ごみ分別ナビゲーション「ステカタnavi.」が実現するミライとは？〜

企業協賛型 ごみ分別ナビゲーション「ステカタnavi」サービス開始に伴い、一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会は、株式会社YRK＆との特別共催セミナーを開催いたします。

2025年に開催される大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。SDGsの2030年があと5年と迫り、世界からサステナブルな未来社会の発信の場として間違いなく大きな注目を集める機会です。

「いますぐ社会問題や環境問題に取り組まなければ手遅れになると思う」に65.9%が回答したところからも、生活者のSDGsに対する意識は高まりつつあります。

出典：株式会社博報堂「生活者のサステナブル購買行動調査2021」

一方で多くの企業様で、わかってはいるもののスタートできないのがSDGsの取り組みでよくある課題だと思います。

そこで「ごみの分別」に注目して『つくる責任』『つかう責任』に加えた「すてる責任』として、すぐにでも始められるSDGsへの貢献を考えていきます。

今回は「ステカタnavi.」のサービス開始に伴い、「ステカタnavi.」の詳細な解説はもちろん、SDGs視点での企業の課題や社会背景も踏まえ、様々な視点で「ごみ分別」を紐解いてまいります。