【開催いたしました】ソーシャルプロダクツ・アワード2021 オンライン応募説明会

昨日「ソーシャルプロダクツ・アワード2021 オンライン応募説明会」を開催いたしました。
100名以上もの方々にご参加いただき、事務局としても大変嬉しく思いました。ご参加いただいた皆様にはこの場をかりて御礼申し上げます。

なお、冒頭の一部で音声の不具合がありお聞き苦しい点がありましたこと、お詫び申し上げます。
本応募説明会の内容は、後ほど当協会のホームページにアップいたしますので、また改めてお知らせいたします。

応募説明会を終え、「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」ご応募受付もいよいよ本格的にスタートいたしました。エントリーにつきまして、ご不明な点やご質問等ございましたら、当事務局までご連絡ください。

皆様のご応募をお待ちしております。

▼応募要項、エントリーシートはこちらです。
http://www.apsp.or.jp/socialproductsaward/

▼お問い合わせ
info＊apsp.or.jp （担当：百武）　＊を@に変更してください。

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※写真は当日のパネルディスカッションの様子です。

◎テーマ：　SDGs時代のソーシャルプロダクツ

佐久　秀弥 （経済産業省 経済産業局 産業資金課）
黒岩　卓 （農林水産省 食料産業局企画課）
神原　理 （専修大学商学部 教授、ソーシャルプロダクツ普及推進協会 理事）

（モデレーター：APSP専務理事 中間玖幸）

◎テーマ：　障害者雇用とマーケティングを統合するには

姫路　まさのり　（放送作家・ライター／｢障がい者だからって､稼ぎがないと思うなよ｡｣著者）
中尾　文香 (NPO 法人ディーセントワーク・ラボ 代表理事)
福寿　満希 (株式会社 LORANS. 代表取締役)

（モデレーター：APSP専務理事 中間玖幸）