【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」
【年度テーマ】障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」

障がい者理解に向けたソーシャルアクション 障がいのある人が描く文字や絵柄をフォント・パターン化したパブリックデータ「シブヤフォント」

更新日:2021年2月12日

企業・団体名
渋谷区/専門学校桑沢デザイン研究所/株式会社フクフクプラス/渋谷区内の障がい者支援事業所
商品・サービス概要
渋谷でくらし・はたらく障がいのある人がかいた文字や絵をもとに、渋谷でデザインをまなぶ学生が制作したフォントやパターン。
多様性理解に向け障がいのある人のアートが注目されているが、その多くは展覧会で鑑賞という一方通行の関わり方になりやすい。そこに課題を感じ、障がいのある人の創作物をフォントやパターンという利活用しやすいデータへ。現在、渋谷区公認のパブリックデータとして公開している。区民、企業の採用が広がり、多様性理解とシビックプライドにつながるソーシャルアクション。売上の一部は障がい者支援事業所に還元し、社会参加や経済的自立も目指している。
価格
200円〜70,000円(税込)
販売情報
[実店舗]渋谷スクランブルスクエア
[オンライン]BIRTHDAY BAR
該当するSDGsのカテゴリ
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 10.人や国の不平等をなくそう
該当するソーシャルカテゴリ

審査員コメント

世界中の誰でも生活や仕事に取り入れることができ、持続可能な社会づくりへの障壁を感じさせない親近感のある取り組み。障害者アートをフォントやパターンといった汎用性が高い商業デザインに落とし込んだ功績は、賞賛に値する。30 以上もの企業や建築物でシブヤフォントが採用され、大規模な商業施設での販売も実現。多くの生活者に、障害者の生きがいや働きがいを考えるキッカケを創出した。大学や自治体、企業などとのコラボレーションを通して産み出されるさまざまな商品の数々は、渋谷区の「ダイバーシティ&インクルージョン」を象徴している。

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