2017年5月19日(金)18:30~21:00(終了しました)
APSP第20回定例セミナー
ソーシャルプロダクツ・アワード2017大賞受賞商品に学ぶ“ブランディング”
ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室 (東京メトロ/銀座線/日比谷線/丸ノ内線ー銀座駅下車 A5出口より徒歩3分 東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄 浅草線ー東銀座駅下車 A1出口より徒歩1分)
◆講演タイトル
「ソーシャルプロダクツ・アワード2017大賞受賞商品に学ぶ“ブランディング”」
◆内容
人や地球、社会にやさしい(特別な配慮のある)ソーシャルプロダクツには、他にはないこだわりの背景やストーリーがあるため、世の中に出回っている大量生産・大量消費型の商品と比べると、比較的独自の世界観や価値観の構築・発信などがしやすいのですが、それを上手く実践しブランディングにつなげられている企業は、実際には決して多くありません。
そこで今回は、ソーシャルプロダクツ・アワード 2017 において、審査員から特に高い評価を得た国内部門、国際部門の大賞受賞企業 2 社に、どのようにブランドを構築してきたのか、またブランドを創り上げる際に何を大切にしてきたのか等についてお話を伺います。
<演題・ご登壇者様プロフィール>
【講演1】
演題:「産地復興をかけた産地ブランド『iiza』への取組み」
河野通亜様 (越前ブランドプロダクツ・コンソーシアム 代表/武生特殊鋼材株式会社 代表取締役会長)
【講演2】
演題:
「『フェアトレードのある暮らし』のきっかけに。ブランドアンバサダーとしてのフェアトレードフード」
村田薫様(ピープルツリー/フェアトレードカンパニー株式会社 総務・食品シニアマネージャー)、
鈴木啓美様(ピープルツリー/フェアトレードカンパニー株式会社 広報・啓発担当)
概要
- 日時
- 2017年5月19日(金)18:30~21:00
- 定員
- 30名
- 対象
- 当協会会員、ビジネスパーソン、マスコミ関係者、研究者、学生など
- 主催
- 一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会
- 会場
- ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室
- アクセス
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東京メトロ/銀座線/日比谷線/丸ノ内線ー銀座駅下車 A5出口より徒歩3分 東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄 浅草線ー東銀座駅下車 A1出口より徒歩1分
- 参加費