2021年のソーシャルプロダクツを振り返る！APSP年末セミナー

2021年も新型コロナの感染状況に翻弄される厳しい年となりました。新たな変異株の登場などもあり、まだまだ経済の本格的な再開は見通せない情勢にあります。

一方、欧米を中心にコロナ後の世界を再生しようとする動きが本格化しています。国内でも脱炭素のキーワードが強く打ち出されるようになり、ソーシャルな取り組みが加速。サスティナビリティを中核に置き、企業活動を活性化しようとする活動は着実に進んでいます。

今回は、年末恒例となったAPSPの振り返りセミナーを開催いたします。激動の2021年を振り返り、アフターコロナに向けて活発化する企業のソーシャルな動きから来年を予測する？をテーマに、皆様と未来を語りあうセミナーを開催したいと思います。

リアル+オンラインのハイブリットで開催いたしますので、ぜひご参加ください。

■プログラム
➀講演「今年1年を振り返り、来年を予測？！」（仮）

　深井 賢一（APSP事務局長・株式会社YRK and CMO/取締役 兼 TOKYO代表）

②講演「消費×SDGｓ ～ 東京ソラマチでのソーシャルプロダクツ販売会を終えて ～」

　小椋一昌（ドリームパートナーズ株式会社　代表取締役社長）

③懇親＋名刺交換会　リアル参加の方のみ
 

■講師プロフィール

   深井 賢一

マーケティングプランナーとして、食品・日用品・医薬品などのマーケティングやプロモーション、流通小売業の事業開発・売場開発に携わる。現在はソーシャルプロダクツの適正な市場普及や、SDGsの本業化・ブランディング・コミュニケーション活用を企業に導入している。2018年 APSP事務局長、2019年 株式会社YRK and TOKYO 取締役。

   小椋一昌 様

1974年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、三和銀行（現三菱UFJ銀行）入行（1998年～2005年）。大手食品メーカーの新規事業立ち上げを機に広告代理店・東成社に転職（2005年～2009年）。2009年、接客販売に特化した会社・ドリームパートナーズ株式会社を設立。歌舞伎座や新橋演舞場を初め、多くの商業施設でさまざまなメーカーの店舗運営や販売、出店プロデュースを手掛けている。

※一般社団法人 Beyond SDGs Japan 認定　SDGsビジネスマスター

【参加方法について】

ZOOMを使用したオンライン形式です。
※申込者方には、開催前日を目途にアクセスできるURLをメールにてお送りします。
※ZOOMの使用方法につきましてはこちらをご参照下さい。
　https://support.zoom.us/hc/ja